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2017年3月19日 (日)

高根城跡に直虎効果 ロケ地水窪、見学ツアー好評

Takanejo606

 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」のロケ地になった浜松市天竜区水窪町の高根城跡を訪れる観光客が、じわじわと増えている。市最北部で観光客の足が向きにくいのが難点だが、忠実に再現された中世の山城と展望の良さが訪れた人を魅了。地元の観光協会好調な見学バスツアーを増やす計画で、市も景観整備などで後押しする。

 「ここで亀之丞(井伊直親)が笛を吹きました」。地元のボランティアガイド入口忠男さん(69)が、眼下に集落を望む散策路の一角に立った。天竜区観光協会水窪支部の主催で10日に開かれた遠鉄西鹿島駅発着のツアーに、県内の23人が参加した。

 標高420メートルにあり、周囲を1,000メートル級の山々が囲む。城門や深さ9メートルの空堀、高さ8メートルの物見櫓が復元されている。「ドラマでは町がぼかされていましたね」と入口さん。友人と参加した袋井市松原の主婦沢口弘子さん(72)は「こんな高い所によく城ができたと思う。景色が良く無の気持ちになれる」と満足げだ。

 ドラマ初回から登場した効果は大きく、町内の資料館巡りなどとセットのツアー(料金6,000円)は募集後すぐ定員20人を超え、キャンセル待ちに。18日のツアーも埋まった。毎年3、4回開くが、応募が少なく催行できないこともあった。協会によると、例年は雪で1~3月の客はまばらだが、今年は30件近く場所の問い合わせがあり、山道入り口の10台ほどの駐車場が埋まる日も。

 水窪は高齢化率56%超と過疎化が進み、交流人口の増加が課題。支部職員の井上保典さん(60)は「もともと戦国の山城として愛好家の評価は高い。直虎効果の波に乗りたい」。水窪に客足を呼び込む好機と、2017年度のツアー催行を例年の2倍の7、8回に増やす計画だ。

 市も観光客の増加を見据え、城跡の見通しを良くするため1~3月に周辺の木々を伐採した。注目が集まる戦国の山城周遊を促そうと、徳川信康ゆかりの二俣城(天竜区二俣町)に山城巡りの看板も設置した。

 担当者は「今後は二俣城にも客が増えそう。そこから北に足を延ばしてほしい」と、直虎効果を広げたい考えだ。ツアーの問い合わせは天竜区観光協会水窪支部=電053(987)0432=へ。

 【高根城跡】地域の豪族の奥山氏が1414年、近くを流れる水窪川と山あいの地形を利用し築城したとされる。遠江に侵攻する武田氏に支配されて堀などが改修されたが、武田氏が織田、徳川の連合軍に長篠の戦いで敗れて廃城になった。旧水窪町がドラマの時代考証を務めた小和田哲男・静岡大名誉教授を会長に整備計画の委員会を設置。発掘調査に基づいて1999~2003年度に復元した。(「中日新聞」より)

 元々、高根城はファンに人気の山城。そこに直虎効果が加わり、客足が伸びているようです。

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2017年3月15日 (水)

田舎暮らし、女性が体験 天竜・春野町

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 市街地の女性を対象にした田舎暮らし体験会が浜松市天竜区春野町であり、参加した県内外の20代女性5人が竹細工づくりや農作業を楽しんだ。

 山間地の魅力を発信してもらい将来の移住につなげようと、市が3年前から開いている。参加者は同町に昨年移住した竹細工職人鈴木げんさんの指導で、地元産の竹ひごを編み込んだ直径10センチほどの置物の風車を作った。

 茶畑では農機具を使い、茶の木の根を抜く作業に取り組んだ。

 浜松市東区出身で東京都の会社員高橋未和さん(28)は「緑がいっぱいでリフレッシュできる。いずれは田舎暮らしもしてみたい」と話した。(「中日新聞」より)

 自然に囲まれた住環境で生活する田舎暮らしにあこがれる人が増えています。都市部に近い北遠は、田舎暮らしにうってつけの場所。あなたも移住を考えてきてはいかがですか?

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2017年3月12日 (日)

「宇宙は故郷のよう」 山崎さんが春野で講演

 日本人女性で2人目の宇宙飛行士となった山崎直子さん(46)の講演会が11日、浜松市天竜区春野町の市春野文化センターであった。宇宙滞在の貴重な経験を映像を交えて紹介した山崎さんは「宇宙は遠いところというより、故郷を訪ねるようだった」と振り返った。

 山崎さんは2010年4月にスペースシャトルに搭乗し、国際宇宙ステーションの組み立てに携わった。打ち上げから8分30秒で宇宙に到達し「下積みが長かったのにあっという間。ふわっと体が浮いた時、懐かしい感じがした。母親の胎内のころを思い出すのかも」と表現した。

 候補生だった11年の訓練期間は「九割が非常時の備えだった」。不時着時に救助を待つ想定で、厳冬のロシアでキャンプ訓練もこなし「同じことが起きなくても備えは大切と感じた」と話した。

 春野町では、山崎さんより先に宇宙に飛んだスミレの種を譲り受け、地元の「すみれ草花愛好会」が花を育ててきた。合併前の春野町の花がスミレだった縁から、市主催の講演会が実現。春野中の代表生徒が山崎さんにスミレの花をプレゼントした。(「中日新聞」より)

 スミレが取り持つ山崎直子さんとの縁。壮大な宇宙のドラマを見せられているようです。

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2017年3月11日 (土)

ジビエ料理好評 天竜区で農家民宿をテーマに研修会

Oohira

 農家が自宅を宿泊施設として活用し、農山村の暮らしを体験してもらう「農家民宿」をテーマにした研修会が10日、浜松市天竜区二俣町の県北遠総合庁舎であった。

 農家民宿を増やして地域の滞在型観光を充実させたいと、県西部農林事務所が初めて企画。行政職員と農家民宿に興味がある市民ら20人が参加した。

 天竜区で「くんま遊楽亭あそびや」を運営する大平洋一さん(73)らが実例を紹介。「無理せず、わが家風に受け入れる」といい、イノシシなどのジビエ料理が都市部の人に喜ばれていると話した。

 県観光政策課の担当者は、許認可の規制緩和策などを説明し「地域で複数軒あれば、修学旅行などまとまった受け入れもできるようになる」と指摘した。(「中日新聞」より)

 4月になれば、「遊楽邸あそびや」さん裏の山桜が咲きます。今年の見頃は10日過ぎでしょうか?

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2017年3月10日 (金)

外国人らが里山の魅力体験 天竜区で誘客ツアー

Kunma

 外国人を対象に浜松市天竜区の自然や文化に触れてもらう市主催の宿泊体験ツアーが、天竜区熊の農家民宿くんま遊楽亭で1泊2日で開かれた。

 市によると、天竜区の昨年度の宿泊者数は519人で、このうち外国人客は1人もいなかった。里山の魅力を打ち出し、天竜区にも外国人客を呼び込める態勢をつくりたいと企画。参加費4,000円で県内在住者を中心に米国、ドイツ国籍などの10人が集まった。

 参加者はまき割りや窯を使ったピザづくりなどを体験し、地元で捕れたシカ肉の揚げ物などジビエ料理を味わった。市の担当者は「もう一度来たいという声もあり、手応えを感じた。アンケートを参考に今後の集客に生かしたい」と話した。(「中日新聞」より)

 「熊」は英語では「bear」。英語圏の人たちは、ちょっぴり怖がるかもね?

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2017年3月 5日 (日)

帰省や移住で「集落維持」を 過疎化進む天竜区佐久間町

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◆静岡文化芸大生が解決策提案

 過疎化が進む浜松市天竜区佐久間町の現状を調査し課題を探ってきた静岡文化芸(浜松市中区)の学生らによる報告会が3日夕、同区の佐久間歴史と民話の郷会館で開かれた。

 報告会を開いたのは、舩戸修一准教授(46)=農村社会学=と文化政策学部の学生2人。「中山間地域における集落を1戸たりともなくしてはならない」との思いを込め、「集落の維持」をテーマに調査。昨年5月~12月の週末に計14回、現地に通い、自治会の下部組織の役員らから、暮らしにくさやふるさとの良さ、家族の住む場所などを聞き取り、まとめた。

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 報告会には地元の人たち約40人が参加。2年の千葉大樹さん(20)は「子どもたちが集落を出て暮らしても、頻繁に帰省すれば集落維持の可能性がある」と前置き、実際に、集落外で暮らす子どもたちが年1~数回、実家に通っている調査結果を示し、「子どもが帰省したタイミングで集落の行事を実施するなどのアプローチはどうか」と述べた。

 1年の鈴木晴香さん(19)は、全国的に移住希望者の相談件数が増加している点を紹介。地元住民の約9割が移住者を受け入れる意向を持っているという調査結果をもとに「祭礼への招待や住民との食事会、空き家見学会などを開いてみては」と提案した。

 舩戸准教授は「調査結果を地域に還元し、解決策を一緒に考えることが大事」と話した。(「中日新聞」より)

 地域を離れても、やはり懐かしい故郷。心の中では離れられるものではありません。私たちのグループ「AKG(秋葉観光ガイド)」のメンバーにも、帰省者が登録されました。

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2017年3月 1日 (水)

中山間地域まちづくり事業 龍山の高齢者支援を採択

 中山間地域の住民生活を手助けするNPO法人の活動資金を支給する浜松市の「中山間地域まちづくり事業」に、天竜区龍山地域を拠点にする「ほっと龍山」の高齢者の暮らしを支える取り組みが採択された。市役所で28日、決定通知書の交付式があり、理事長の鈴木政成(まさあき)さん(63)は「できることからやっていきたい」と語った。

 支給額は374万円で、主に車の購入費に充てるという。高齢者の外出支援を中心に買い物の代理、往診する医師の送迎、空き家の管理を主に行う。

 龍山地域は334世帯が生活し、ほっと龍山は地元住民226人のメンバーでつくる。鈴木さんは「龍山は想像以上に人口が減っている。住民の役に立って、少しでも元気を出してくれたら」と話す。

 同事業は地域密着のNPOを支援する制度として2012年度に始まった。天竜区か北区引佐町北部を拠点に活動するNPOが対象で、メンバーの半数以上が地元住民であることが条件。これまで空き家を活用した定住促進や買い物支援など14事業に計約3億円が支給された。17年度は条件を緩和し、都市部のNPOも受け入れる方針だ。(「中日新聞」より)

 人口減少と高齢化の問題は、中山間地に限ったことではありません。しかし、地域コミュニティーの範囲が広い分だけ、中山間地の問題は深刻。都市部に移住した子や孫たちの世代の人たちも、支援の手を挙げてください!

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2017年2月28日 (火)

渓流釣りシーズン到来 県内あす解禁

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 いよいよ3月1日に静岡県内の多くの河川でアマゴ、ニジマスなどの渓流釣りが解禁される。各漁協はこれまでに稚魚や成魚を放流するなど準備を進めてきた。一部河川では追加放流を予定している。水量は平年並みの河川が多く、今後、気温の上昇に従って食いが活発になりそうだ。

◆平水で濁りなく 天竜川

 西部の天竜川はほどよい雨に恵まれ、平水で濁りもないようだ。解禁日の午前にはニジマスの成魚600キロを浜北大橋直下などに、アマゴ400キロを西川、小芋川などに放流する予定。大型を狙うには、秋葉ダム下がポイントになるという。(「中日新聞」より関係箇所のみ引用

 先日、気田川漁協(053-985-0211)を訪れたところ、行事予定板の1日のところに「渓流釣り解禁」の文字が。いよいよ、春本番を迎えます。

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2017年2月26日 (日)

県道藤枝天竜線で土砂崩れ通行止め

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 25日午後1時半ごろ、浜松市天竜区横川の県道藤枝天竜線で、通行人が土砂崩れを発見し、浜松市の天竜土木整備事務所に通報した。市は午後3時から、土砂崩れ現場を含む約2キロの区間を全面通行止めにした。通行再開は未定。

 市によると、崩れた土砂の延長は約15メートル、高さ約25メートルで、崩土量は約100立方メートル。国道362号などを通る迂回路があるという。(「中日新聞」より)

 昨日の午前中、「下百古里の将軍杉」に立ち寄ったばかりです。県道63号の土砂崩れ発生個所はこの前方。私は磐田市敷地から283号を北上し、下百古里で左折して、県道63号を通って国道362号に出ましたでの気づきませんでした。

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2017年2月22日 (水)

半導体センサーで土壌の水分量計測

◆静大准教授が開発 土砂崩れ予知目指す

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 静岡大工学部(浜松市中区)の二川雅登准教授(39)は21日、土壌の水分量を計測できる小型で高感度の半導体センサーを開発したと発表した。今年から浜松市天竜区春野町の山中で実証実験を開始。地中に含まれる水分量を中心にデータを蓄積し、降雨による土砂崩れの危険レベルを把握し、予知情報を発信できるよう目指す。

 二川准教授が開発したセンサーは、土壌内に電流を流して水分量を計測する仕組み。電気は水には通りやすいが、土には通りにくいため、電流を多く受信するほど水分量は多くなる。

 しかし、これまでは土壌に流す電流が、受信部分に混入し、精密な測定ができない問題があった。二川准教授は、受電部分の真下に保護電極を設けて、発信した電流を逃がす半導体センサーを開発した。これにより、小型なセンサーでも土壌の水分量を高い精度で感知できるようになった。

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 測定器は長さ1メートルほどで、5つのセンサーが取りつけられているが、小型化したことで消費電力も少なくなり、電池による長期の測定も可能にした。

 長野県塩尻市の要望で2012年から信州大の不破泰教授(無線ネットワーク工学)と岡山大の小松満准教授(地盤工学)と共同研究を続けていた。二川准教授はセンサーの開発、不破教授は測定器からデータ送信する無線、小松准教授は水分量データから土砂崩れ危険レベルを導き出すことを担当している。

 天竜区は、急な斜面が多く地盤の岩石がもろくなって土砂災害が発生しやすい地形で、湿度の高い気流が斜面にそって上昇して大雨が降りやすい気候ということから実証実験の現場に選ばれた。二川准教授は「13年に春野町門島地区で発生した地滑りや15年の原田橋(佐久間町)崩落など多くの土砂災害が発生している地域というのも考慮した」と理由を語る。

 実験は地表から地中1メートルまでに含む水分量を測る。3年ほど続けてデータを蓄積する。二川准教授は「いずれは警報の発令や解除、避難の判断材料に使ってもらいたい。量産化できれば安くなるので、浜松から他の自治体への波及も目指したい」と語っている。(「中日新聞」より)

 北遠の脆い地質と地形を、地滑り対策に生かして行こうという取り組み。まさに、逆転の発想ですね。

天竜川・そまびとの会

天気予報