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2015年3月30日 (月)

50回目の秋葉登山③―ヒキガエルの卵

 相変わらずマイペースの私。もう何度も撮った「ジロボウエンゴサク」「ムラサキケマン」などに片膝ついて接近しているうちに、子どもたちはもちろん、大人たちからも置いてきぼり。一緒に出かけた「そまびとキッズ」のさくらさんだけが私のペースに合せてくれました。

Jiroboengosakuジロボウエンゴサク Murasakikemanムラサキケマン

Omotesando

 さくらさんも、4月からは中3に。こうして、一緒に北遠を歩くようになってから、もう7年になるのでしょうか?

 春ともなれば、子どもたちが「小さなオアシス」と名付けた水の湧く小さな小さな池には、ヒキガエルの卵が。いかにも春らしい風景でしたので、ついつい足を止め、額に浮き始めた汗をぬぐいました。

Tamago

 それにしても、この卵がすべて孵り、大人のカエルへと成長したら、秋葉山はヒキガエルに埋め尽くされてしまします。しかし、そうはならないのは、そのほとんどは鳥や他の生き物などの餌になるため。厳しいようですが、それが自然の生態系です。

 それにしても、暖かいを通り過ぎて、暑い、暑い。まだ3月だというのに、気温は20℃を超えたようです。

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2014年3月29日 (土)

卒業記念秋葉登山⑦-ラストシーンは草原を駆け回る子どもたち

Kodomotachi1 さて、駐車場に戻り着いたのは私が最後。時間は3時半を回っていました。

 どうやら、子どもたちは1時間も前に着いていたようです。そして、駐車場そばの草原に響く、子らの歓声。それは、私の到着を迎える声ではなく、ただただ駆け回り、逃げ回り、水のたまった溝を飛び越え、水溜まりに靴を濡らし・・・。

Kodomotachi2 「春の彼岸」の翌日の午後の日は西空へと傾き、子どもたちの影が長く伸び始めました。

 それでも、駆け回るのを止めようとしない子どもたちの楽しそうな姿を見て、誰も「もう、帰ろう!」なんて声をかけられる大人はいません。自分たちが子どもだった頃の思い出と重ね合わせ、今回の卒業記念登山のラストシーンを眺めているだけ。みんな、こんな子どもたちの姿が見たかったのです。

Kodomotachi3 「お日様が山に隠れたら、帰ろうね」「寂しい」「もっと、遊びたい」。

 「どう。いい卒業式だった?」と聞いた私に、子どもたちは静かにうなずいてくれました。「また、登ろうね」。

 「さあ、お別れしよう!」と「そまびとキッズ」を車に乗せて、不思議な充実感を感じながら帰路のハンドルを握りました。

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2014年3月23日 (日)

卒業記念秋葉登山①―参加者は32人

Sotsugyo 3月22日(土)、秋葉山表参道を登る仲間「温故秋葉極参会」の小学生たちの中には卒業式を終え、4月からは中学生になる子どもたちもいます。そこで、卒業祝い、卒業記念の秋葉登山を呼び掛けたところ、参加者は何と31人。過去最高の人数が集まりました。

 集合は、坂下の表参道駐車場。私が「そまびとキッズ」2人を乗せて到着した時には、駐車場には車がいっぱい。体調不良につき、しばらく一緒に登る機会がなかった「春野のじいじ」前田さんにも声をかけたところ、「足がまだ本調子じゃないから・・・」と一緒に登ることはできませんせしたがが、卒業祝いのお菓子を持って駆け付けてくれました。

Syuppatsu 小学校を卒業したのは7人。中には初めて参加した子もいましたが、みんな前田さんのお祝いの言葉に感激。笑顔でお礼を言って出発したのは午前9時30分。

 前日の悪天候が嘘のような好天に恵まれ、男の子も女の子も、子どもたちは大人たちを尻目にトランシーバーを手にとっととスタート。「前田さ~ん、行って来ま~す」。

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2012年12月10日 (月)

北遠の「龍」を探せ!―そまびとキッズが見つけた「龍」

Ryu 2012年、辰年もあと少し。12月1日、秋葉山に一緒に登った「そまびとキッズ」の桜さんが見つけた木の枝か根っこ。すっかり雨にさらされて白くなっていましたが、見方によっては「タツノオトシゴみたい」とちょっとした話題に。

 頭の形、前足のような枝もあり、確かに似ています。

 もしかしたら、これが今年最後の北遠の「龍」・・・?桜さんはバッグに入れて持ち帰っていましたが、家族の評価はどうだったのかな?似てる?似てない?

2011年9月 1日 (木)

そまびとキッズとの北遠行⑦―阿多古川の清流

Atagogawa11  きれいな清流の写真を撮りたいのなら、阿多古川にも寄りたいところです。県道9号を通り、吉沢の田高杉を見上げ、大地野隧道を抜けて、阿多古川が間近に見える場所に車を停めました。

 「さあ、きれいな川が見えるかな?」。夕立は上がりましたが、水には濁りが出始めています。

 「この阿多古川はね・・・」。

Atagogawa  浜松商工会議所発行の「NEWing」(8月11・21日号)の表紙で紹介されたのが、「新・浜松の自然100選」に選ばれた「阿多古川の清流」です。この写真を提供しているのは、実は私。

 話は脱線してしまいましたが、平成20年(2008)6月に環境省により選定された全国100ヵ所の「名水」に選ばれた清流。天竜川の支流の1つである阿多古川のきれいな流れを、「そまびとキッズ」たちにも見てほしかったのですが・・・。

 「きれいな川を汚すのも人間、美しい自然を守るのも人間」―「川の写真を撮りたい」と出かけたキッズたちとの北遠行で、私が知ってほしかったのは、そのことです。今は忘れちゃってもいいけど、いつか思い出してね。大切なのは、その気持ちを持ち続けることですよ。

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2011年8月31日 (水)

そまびとキッズとの北遠行⑥―美味しい鮎が育つ川

Oochisegawa4  天竜川の川原で遊んだ「そまびとキッズ」との北遠行は、清流・大千瀬川へ。川の勉強をするのなら、やはり鮎釣りの竿が並ぶこの川を見逃すわけにはいきません。釣り人たちは10メートルほどの間隔で整列し、長い釣り竿を出しています。

 「川原に下りてもいい?」「ダメ!大きな声も出しちゃダメ!」。キッズたちには、少し不満なようでしたが、釣り人の邪魔をするわけにはいきません。

Oochisegawa7  「きれいな川では美味しい鮎が育つんだよ。大千瀬川の石も大きくて白い花崗岩。あの石につく苔を食べて育った鮎は、香りが好くて人気があるんだ」「美味しい鮎が育つ川が、水のきれいな川の証拠だね」。

 「川の水を汚さないようにしなくちゃね」「森の木も、水をきれいにしてくれているんだよね?」「そうだよ。森に木が育っていなければ、川の水はすぐに泥水。森を守ることが、きれいな水を作ることになるんだね。さあ、行こうか」。楽しいキッズたちとの、楽しい北遠行も、そろそろ帰り道。「同じ川を見て帰るんじゃあ面白くないから、帰りは阿多古川を見ながら帰ろう」と、車は県道9号へ。雨が降り出しそうな空の下、「平成の名水百選」に選ばれた阿多古川に向かいました。

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2011年8月29日 (月)

そまびとキッズとの北遠行⑤―川原の石

Kakogan2 佐久間町中部(なかべ)の川原が白く見えるのは、中央構造線内帯の花崗岩が多いため。「白く見えるのが石英と長石で、黒っぽく見えるのは雲母(うんも)」「こっちに、木の年輪みたいな石もある」「石ころが大きい」。

Ryumongan8 川遊びが大好きな「そまびとキッズ」ではあっても、中部の川原の石の大きさには驚いた様子。下流で見る石ころは、もっとずっと小さいし、砂粒の大きさだって違います。

 年輪みたいに見えるうす茶色の石は流紋岩。天竜川の流紋岩は、こんな美味しそうな姿です。

Kessyohengan0 実は、白っぽい花崗岩もうす茶色の流紋岩も、同じマグマが固まってできた火成岩。急激に冷えて固まった火山岩が流紋岩で、ゆっくりと冷えて固まった深成岩が花崗岩です。

 そして、この緑色の大きな岩は、外帯を示す緑色片岩。比較的低い温度での変成を受けて固まった石です。

 この石が、川底を転がりなIshiaruki1がら下流まで流れるうちに、もっともっと削られて丸く小さくなって行きます。「砂に足跡を付けずに歩こう!」「ええ?どうするの?」「石の上を歩けばいいんだよ」。なるほど、それならできそうです。

 キッズたちはヒョイヒョイと石から石へと渡り歩き、いつもでたっても、戻って来ません。でも、仕方ないですよね?川遊びが嫌いな子よりも、好きな子の方が、自然や環境に対する興味も強いはず。川を前にして遊ばずに帰るなんて、できませんよね?

 南北に長い天竜川のこの辺りが、中央構造線に沿って流れている箇所。川原の石ころの1つ1つが、自然が大好きな「そまびとキッズ」に、日本列島誕生期の大変動について語りかけていました。分かったかな~?

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2011年8月28日 (日)

そまびとキッズとの北遠行④―川原で遊ぶ

Idobata0   あっという間に時間が過ぎていきます。黒い蝶と遊んでいたら、もうお昼の時間。「お腹が空いた~」「じゃあ、そばを食べに行こうか!」。

Nakabe1 佐久間町中部(なかべ)の「いどばた」(053-965-0141)は、NPO法人「がんばらまいか 佐久間」が開いているお店。私と小5のキッズは「ざるそば(かきあげてん付き600円)」、中1のキッズは「ざるうどん(かきあげてん付き500円)」。細い手打ちそばを美味しくいただき、「それじゃあ、ちょっと川原に下りようか?」。

 水遊びが大好きな「そなびとキッズ」に、川の写真だけを撮らせて、川原で遊ばせないのは拷問みたいなもの。辺りに釣り人がいないのを確認し、中部の天竜川の川原に下りました。

Nakabe3 少し濁りが残ってはいましたが、川面を覗けば小さな小さな魚たちが泳いでいます。「いっぱい、いる」「何だろう?」「何だろう?」「水に入ってもいい?」「危ないところに行かないようにね」。

Nakabe2  言い終るが早いか、もう靴と靴下を脱いでいます。「向こうに見える橋がB型鉄橋。こっちの吊り橋は『なかっぺばし』」。妹は、平たい石を探して「はい、お兄ちゃん」。兄は、それを受け取って、川に向かって投げます。サイドスローで石に回転させ、水面で石を跳ねさせる「水切り」です。1回、2回、3回・・・、あとはチョンチョンチョンと数えられません。

 「ダムを作ろう!」。石を並べて、積んで、川原の砂で間を埋めます。「水窪ダムみたい」。

Dam5 「佐久間のこの辺りの天竜川は、大昔の地殻変動でできた大断層『中央構造線』に沿って流れているんだ。中央構造線の内帯を示す白っぽい花崗岩が目立つけど、緑色の緑色片岩もあるよね。ねえ、聞いてる?」「聞いてるよ。水の音とセミの鳴き声」「写真撮った?」「撮った~」。

 つい、今回の北遠行の目的―国土交通省関東地方整備局主催の「第30回川の写真コンクール」応募のための写真を撮ることを忘れてしましそう。「もう、バッテリーが切れちゃったみたい」「そんなに撮ったの?」「200枚くらい」「そんなに何を撮ったの?」「斉藤さんが遊んでるところ」「・・・」。

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2011年8月27日 (土)

そまびとキッズとの北遠行③―吸水中の蝶を撮る

Monkiageha7  さて、秋葉ダムを後にして運転中の私の目に、突然、黒い蝶の姿が映りました。これは、いけません。こんな時に、道草症の再発です。

 車を道路脇の空き地に停め、吸水に夢中な黒い蝶に接近。すると、私に続いて「そまびとキッズ」もデジカメを構えて・・・。

Karasu1  黒い蝶の1番目は、黄色い斑紋が入った「モンキアゲハ」。続いて、青く輝く「カラスアゲハ」。最後に「オナガアゲハ」です。

 ふと、キッズの方を見ると、膝をついて背中を丸めて、静かにカメラを近づけています。

Onagaageha8 蝶が吸水にやって来るのは、天気が好くて気温の高い夏の日。湿った地面や川岸の砂地に次々とやって来ては、温まり過ぎた体を冷やすための水分を補給します。そのほとんどが♂の蝶。他には、キチョウ、ウラギンシジミ、コムラサキがやって来ました。

 「お~い、そろそろ行くぞ!」「ちょっと待って!もう少し。翅を広げて、飛んでるところを撮りたいんだけどな・・・」。

 今回の北遠行の目的は、川の写真を撮ることだったはず。毎回のこととは言え、またまた道草。これは重症です。キッズに感染したかな?

 「さあ、車に乗って!」。

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2011年8月26日 (金)

そまびとキッズとの北遠行②―秋葉ダム

Rurimonhanabachi6  船明ダムを後にした「そまびとキッズ」との北遠行―次の立ち寄り箇所は、私の好きな西雲名(にしうんな)のバス停。「青い蜂って、見たことあったっけ?」。ここの花壇に咲くキバナコスモスには、「ルリモンハナバチ」が必ず来ています。

 さて、次はキッズたちが好きな西川(さいがわ)です。秋葉トンネルを抜け、国道からそれ、龍山地域自治センターがある西川の集落へ。ここで、白倉川の川原で遊びたいところでしたが、鮎釣りの邪魔をしてはいけませんので、西川橋を見上げただけで、我慢、がまん。

Saigawabashi0  秋葉ダムが見える場所まで回れば、車の通れない吊り橋、龍山橋があります。「行こう!」とキッズたちは、躊躇なく渡り始めたのですが、吊り橋嫌いの私にはとても無理。「時間がないから・・・」を理由に真ん中辺まで歩き、放水している秋葉ダムを眺めます。船明ダムは2門開放でしたが、秋葉ダムは1門。

Akihadam3  「秋葉ダムには、発電所が3つもあるんだ。天竜川の対岸に見えたのが第一、ダムの向こうにあるのが第二、そしてここにあるのが第三。ダムができたせいで、住んでいた家が水の下に沈んでしまった人たちもいるし、ダム湖の底に砂が溜まるし、自然環境も変えてしまうという悪い点もあるけど、再生可能エネルギーとしては、風力や太陽光と比べるとずっと前から利用されているし、コストも安いんだよ」「うん」。

 足の震えに気づかれないように、少し硬めの講義をして、「さあ、車に戻って!次へ行くよ」。

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