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2017年3月11日 (土)

ジビエ料理好評 天竜区で農家民宿をテーマに研修会

Oohira

 農家が自宅を宿泊施設として活用し、農山村の暮らしを体験してもらう「農家民宿」をテーマにした研修会が10日、浜松市天竜区二俣町の県北遠総合庁舎であった。

 農家民宿を増やして地域の滞在型観光を充実させたいと、県西部農林事務所が初めて企画。行政職員と農家民宿に興味がある市民ら20人が参加した。

 天竜区で「くんま遊楽亭あそびや」を運営する大平洋一さん(73)らが実例を紹介。「無理せず、わが家風に受け入れる」といい、イノシシなどのジビエ料理が都市部の人に喜ばれていると話した。

 県観光政策課の担当者は、許認可の規制緩和策などを説明し「地域で複数軒あれば、修学旅行などまとまった受け入れもできるようになる」と指摘した。(「中日新聞」より)

 4月になれば、「遊楽邸あそびや」さん裏の山桜が咲きます。今年の見頃は10日過ぎでしょうか?

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2017年3月 9日 (木)

「尾州キヨス本町 柴山藤蔵」奉納の燈籠

Shibayama1

 光明寺石段脇に立つ石燈籠には「文久三亥年三月吉日」と刻まれていますので、西暦1863年に建立されたもの。竿の正面には「五穀成就」と刻まれたこの燈籠を奉納したのは、「尾州キヨス本町 柴山藤蔵」です。

 この柴山藤蔵について調べてみると、寛政4年(1792)愛知県清須市に生まれ、明治8年(1875)83歳で没した質屋・油屋を生業としていた人物と分かりました。柴山藤蔵は米屋・酒造業を創業し、その店は現在も清洲桜醸造株式会社として引き継がれているとのこと。

 柴山藤蔵が寄進奉納した燈籠などは全国広く残されているようで、光明寺の石燈籠もその中に1つ。もちろん、奉納当時は光明山にあったのですが、昭和6年(1931)の火災により、現在地に再建されたのに伴い移座されたものです。

 それにしても、石に刻まれた江戸時代の「キヨス」の表記では、「清須」と「清洲」の混在の解決にはなりませんでした。

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2017年3月 8日 (水)

「花桃の里」の駐輪スタンド

Cyclestand

 道の駅「くんま水車の里」で見た駐輪スタンドを「花桃の里」でも確認しました。

Michinoeki

 私が寄ったのはウイークデーだったし、時間が早かったせいか、止められた自転車はありませんでしたが、週末には自転車で北遠を走るサイクリストたちの姿をよく見かけます。

 「花桃まつり」は12日(日)まで。期間中は、普段は定休日となる火曜日も営業しますので、さあ、自転車でも出かけよう!北遠へ。

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2017年3月 5日 (日)

渡ヶ島諏訪神社を訪ねて①―「渡ヶ島諏訪神社の社叢」

 1月末のある日、天竜川右岸の渡ヶ島諏訪神社を訪ねました。

Watagashima2 クスノキとムクノキの合抱樹 Watagashima1 クスノキ

 これまでに何度も紹介して来た渡ヶ島諏訪神社ですが、「新・浜松の自然100選」では「渡ヶ島諏訪神社のクスノキ」が指定されています。しかし、市指定天然記念物の指定名は「渡ヶ島諏訪神社の社叢」。

 浜松市教育委員会名で現地に建てられている「浜松市指定文化財」の看板によれば・・・

Yamaai

 約二十五アールのこの社叢(森)は、クスノキ十本、シイ一本、タブノキ二本、ムクノキ二本、スギ十三本、ヒノキ一本の大樹からなる。中でも目通り四.八mのクスノキと三.四mのムクノキの合抱樹が大変珍しいもの。また社叢内の地表を被うヤマアイ(山藍)の群落は、県西部で最大級である。

 ・・・とのこと。

 「社叢」とは「鎮守の森(杜)」とも呼ばれる神社を取り囲む森林。本来は神様が住んだり、降臨する場所と考えられましたので、人の手が加わらない自然が守られている森林です。

 「社叢」とは言え、近頃では本来の手つかずの自然林も少なくなっては来ましたが、「渡ヶ島諏訪神社の社叢」は、巨樹群やヤマアイの群落などの植生が残る貴重な自然環境です。

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2017年2月25日 (土)

北遠の「酉」を探せ!―佐久間図書館の鶏

Tosyokan

 昨年(2016)12月6日、佐久間図書館の所蔵本、グリム童話「ブレーメンのおんんがくたい」を紹介しましたが、「ぼくの東天紅」と「ととけっこう よが あけた」の表紙にも鶏が描かれていました。

 先日、佐久間図書館を訪れた時、私が「北遠の『酉』」を探していたことを覚えていた職員の1人が、「ねえ、ねえ、斉藤さん。あの時貸し出し中だった『ぼくの東天紅』が返って来たよ」と教えてくれました。そこで、もう1冊の「ととけっこう よが あけた」と並べてカシャ!

 「ぼくの東天紅」は大林三和子さん、「ととけっこう よが あけた」はましませつこさんが描いた2017年の干支の鶏が表紙になっています。

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2017年2月24日 (金)

横山・天白神社を訪ねる④―タマノキ

Tabunoki1

 横山・天白神社の石段脇にあるタブノキは、地元の人たちから「天白神社のタマノキ」と呼ばれ親しまれています。

 「タブノキ」「タマノキ」の名の由来については諸説あり、丸木舟を指す朝鮮語が転じて「タブ」になったという説には興味が湧きます。つまり、タブノキは丸木舟を作る木ということ。

 また、漢字で書くと「椨」。「府」は建物や蔵の意味ですから、「木+府=椨」は建物や家具を作る木ということにもなります。

Tabunoki2

 しかし、地元の人たちは、精霊が宿る「魂(霊)の木」の意味を込めて「天白神社のタマノキ」と呼んだのではないか、と考えてしまいます。

 国道152号からちょっとだけ入った場所に鎮座する天白神社とそこにあるタマノキを、ぜひご覧になってください!

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2017年2月22日 (水)

早春の風景「夢のかけ橋」

Yumenokakehashi

 未成線で終わった旧国鉄佐久間線橋梁跡を再利用した「夢のかけ橋」―国道152号で龍山、佐久間、水窪に向かえば、必ず見かける美しい橋です。

 季節が変われば見え方も変わるのが風景ですが、「夢のかけ橋」だって同じ。サッと走り過ぎるのではなく、路側帯に車を停めて眺めてみてください!さらに、道の駅「花桃の里」に止めて1段高い所から見下ろしてみてください!

Yumenokakehashi2

 いつも見慣れた「夢のかけ橋」がこんなに美しく見えます。

 「花桃まつり」は3月4日(土)~12日(日)。期間中は、普段は定休日となる火曜日も営業しています。

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2017年2月20日 (月)

上野六所神社を訪ねて①―社殿を向いて座る狛犬

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 県道9号脇の長くて急な石段の先に上野(かみの)の六所神社があります。社殿の前には、左右に1対、阿形と吽形の狛犬が。

 一見、特に変わった様子もないようですが、よく見ると、何かちょっと変?普通、狛犬は守るべき寺や神社に背を向けて、参拝者と正対する形で置かれることが多いのですが・・・?

Komainu1 Komainu2

 向かって右の口を開いた阿形の狛犬は私の方に顔を向けているのですが、左の口を閉じた吽形の狛犬は私ではなく社殿の方を見ています。

 奉納者には「九州熊本懸八代郡上松求广村」の人の名が刻まれていますが、かつての八代郡上松求麻村(かみまつくまむら)、現在の八代市坂本町の神社の特徴でもなさそう。声を掛けて呼んでみたのですが、こちらを向いてはくれませんでした。

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2017年2月15日 (水)

「くんま水車の里」の駐輪スタンド

Stand

 先日立ち寄った道の駅「くんま水車の里」で、ニュースで知った駐輪スタンドを見かけました。これが、あのサドル掛けタイプの駐輪スタンドです。

 「くんま水車の里」は、サイクリストや二輪ライダーの立ち寄りポイントとして人気のステーション。スタンドには直虎ちゃんが描かれ「ようこそ!天竜区へ」とご挨拶。「ゆとり運転を心がけましょう。」と声をかけていました。

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2017年2月11日 (土)

私が撮った写真との再会―「春野ふれあい公園」

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 昨年(2016)秋、春野町の公園「春野ふれあい公園」で「ミニクラフト体験館」がオープンしました。「ミニクラフト体験館」では、公園の剪定枝や葉っぱなどを使った可愛らしい動物クラフトやペンダント作りを体験できます。

 そんな「ミニクラフト体験館」の中に、私が撮影した写真が展示されていました。

Syashin1 Syashin2

 展示されていたのは、春野の「新・浜松の自然100選」に選ばれた自然と秋葉山の写真。かつての「ふれあい会館」に展示されていた写真の一部ですが、シロアリ被害により取り壊された後、どうなってしまったのか不明のままでした。

 そんな懐かしい写真たちのとの予期せぬ再会。嬉しくなってしまいました。

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天竜川・そまびとの会

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