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2017年3月14日 (火)

「旧勝坂小」模型で再現 浜松の神谷さん、17日から展示

Katsusakasyo

 浜松市東区半田山のミニチュア家具作家神谷満さん(64)がこのほど、ピンクの木造校舎として知られる国の登録有形文化財「旧勝坂小学校」(同市天竜区春野町)の24分の1のミニチュアを製作した。校舎としての現役当時を知る人に取材し、卒業式の様子を生き生きと再現した。17日から30日まで、同市浜北区尾野の県立森林公園バードピア浜北で展示する。

 元家具職人の神谷さんは11年前にドールハウスやミニチュア家具の作家に転身。これまでさまざまなミニチュアの建物を製作し、浜名湖アートクラフトフェアのクラフト大賞などを受賞した。

 勝坂小のミニチュア製作のきっかけは、展示会で父親が同校の教員だったという女性から話を聞いたことだった。実際に校舎に赴いて寸法を測ったり、その女性や地元の人に取材したりして、3年がかりで完成させた。「諦めかけたこともあったが、地元の人の愛着を知り、何とかやりとげられた」と話す。

 横1メートル、縦50センチ、高さ44センチのミニチュアは壁を取り外すことができ、教室の中も見られる。教室の仕切りを取ると講堂になる同校の構造や、卒業式の風景、掃除中の児童の様子などが忠実に表現されている。神谷さんは「勝坂小や、このような木造校舎で学んだ人たちにぜひ見てほしい」と来場を呼び掛ける。(「静岡新聞」より)

 国指定登録有形文化財の校舎が、相当細かなところまで再現されているようです。見に出かけるのが楽しみです。

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 ●写真の2階建ての校舎は、知る人ぞ知る「周智郡立勝坂小学校」跡・・・
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