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2016年12月29日 (木)

相月諏訪神社を訪ねる④―「諏訪神社由緒」の「天白神社」

Yuisyogaki

 「相月諏訪神社由緒」の看板は、鳥居外に建てられています。

 元々相月諏訪神社の鎮座地は、綾着村字蛇山と呼ばれる水窪川沿いの地。現在地への遷座の記録は残されていないようですが、最古の棟札には「永享七年」とあるところから、室町時代の西暦1435年に当たります。

 また、御祭神の建御名方神のほか、合祀神として八幡宮、天満宮、脇宮の稲荷神社、そして、境内社として14社の名がずらりと並んでいます。境内社の中に、ありました!真ん中あたりに「天白神社」の文字。「天伯」ではなく「天白」と記されていますが、もちろん、同じ神社名です。

 また、「八幡宮、天満宮は小相月に鎮座せしを明治維新により諏訪神社の境内地に遷座」と書かれ、おそらく他の境内社も同時期に相月全域から遷座合祀されたものと思われます。

Ennogyoja

 先に訪ねた沢井集落では、あちらこちらに点在していた神や仏が、相月では見事に一社に集められているのです。どちらかと言えば、こちらの方が普通。明治39年(1906)、内務省神社局により神社合祀を開始され、一村一社が推進されました。

 相月諏訪神社には、「行者霊神」として修験道の開祖、役行者まで境内社として祀られています

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