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2016年7月

2016年7月31日 (日)

夏休み自由研究・第2章「昆虫」①―ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタとニイニイゼミ

 見つけました!ミヤマクワガタの♂。水窪の観光トイレでの出会いです。耳状突起が見られず、やや小型ですが、多分ミヤマクワガタ!やったー!

Miyamakuwagata ミヤマクワガタ Nokogirikuwagata ノコギリクワガタ

 出会った時に思い浮かんだのは孫の顔。夏休みに帰省する孫を喜ばしたいと思い、ビニール袋に入れてお持ち帰りにしました。

Niiniizemi

 すると、今度はトイレの外に転がるクワガタムシの頭部。大顎の形からすると、こちらはノコギリクワガタ。生きていないのが残念でしたが、頭だけでもお土産にしましょう。

 「あいづき昆虫館」ではニイニイゼミを見つけましたが、これはパス!外に出してあげました。

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「中部まつり」地割れ花火大会―8月20日(土)開催

Nakabematsuri1

 佐久間町中部(なかべ)の天白神社・馬背神社の祭典「中部まつり」が、8月20日(土)・21日(日)に開かれます。

 最大の呼び物「地割れ花火大会」が開かれるのは20日(土)午後7時30分から。花火大会に先立ち、ストリートライブも午後4時から開催されます。

 花火大会の会場は天竜川河川敷(佐久間高校および上島キャンプ場横)。駐車場は、天竜消防署向かい、またはJR「中部天竜駅」前の市公共駐車場をご利用ください。

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天浜線「天竜二俣駅」のラッピング自販機

Jihanki

 天竜浜名湖鉄道の「天竜二俣駅」は、旧国鉄二俣線開業時に建てられた木造駅舎。国の登録有形文化財のレトロな外観に合わせ、飲料の自販機には木目調のラッピングが施されています。

Ekisya

 駅舎西側のトイレ横に3台、東側の天竜観光協会前に1台。外側を木目模様のシートで覆うだけで、雰囲気はずいぶん違って見えます。

 文化財ですから、こんな配慮も必要。天竜美林の北遠ですから、シートではなくて木製の自販機が理想ですけどね。

2016年7月30日 (土)

500発の花火が夜空を彩る、竜洋海洋フェスタ

Unagipai

 今日7月30日(土)は「土用の丑」。「うなぎパイ」を食べて「竜洋海洋フェスタ」の花火大会へ。花火の開始は午後8時。会場は超満員の盛況です。

 7号玉で始まった花火大会は30分間。あっと言う間の500発でしたが、かつての掛塚湊があった竜洋海洋公園の水面に花火が映り、2倍の美しさです。

Festa2 Festa3

 スターマイン、乱玉、10号尺玉と、夜空高く打ち上げられ、光の花が開く度に、大きな歓声と拍手が湧き上がりました。

Festa4 Festa5

 見物席では大人だけでなく、子どもたちも立ち上がって大はしゃぎ。豪快な暑気払いイベントを心から楽しんできました。

夏休み自由研究・第1章「植物」⑨―房桜と熊紙垂の実

Fusazakura

 フサザクラ(房桜)と「桜」を名乗りながらもサクラ科ではなくフサザクラ科。暗紅色の葯だけで、花弁がないフサザクラの果実に、カエデの実に似た翼があります。

 フサザクラは原始的な被子植物と言われています。初期の種子植物は、胚珠が剥き出しになった、いわゆる裸子植物でしたが、傷つきやすいのが欠点。その欠点を補うように進化し誕生したのが、胚珠を保護する心皮を持つ被子植物が出て来たのです。

Kumashide

 そんな古代植物が生育していたのは、中央構造線の安康(あんこう)露頭が見られる青木川の川原。同じ川原には、クマシデ(熊四手)が紙垂(しで)に似た穂状の実を垂らしていました。

 クマシデもフサザクラも沢沿いが好きな樹木。心地よい風が枝を揺らしていました。

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「土用の丑の日」はウナギ

Unagi

 2016年7月30日は「土用の丑の日」―昔からウナギを食べる風習がありますが、今日の我が家にはその予定はなし。

 先日(22日)、掛塚の「うなやす」で開かれた「暑気払い会」で食べたウナギの写真で替えさせていただきます。

 みなさんのご予定は?

暑中お見舞い申し上げます。

Semi1

 朝っぱらからセミの大合唱。今日も暑くなりそうですね。

 掛塚貴船神社の木に、セミがいっぱい。写っているのは、クマゼミ5匹とアブラゼミ1匹ですが、全部では何匹いたのでしょうか?

 暑中お見舞い申し上げます。

ご無沙汰しました、アサマイチモンジです。

 世界中で日本の本州だけに分布する蝶―久しぶりにアサマイチモンジと出会いました。

Asamaichimonji1 Asamaichimonji2

 出会ったのは大輪橋のたもと。観光トイレの足拭きマットに止まり、私が出て来るのを待っていてくれました。

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2016年7月29日 (金)

夏休み自由研究・第1章「植物」⑧―遠山茶

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 お茶と言えば静岡県。かつては新茶の季節になると、南信地方から茶摘み娘たちが北遠にやって来たとの話を聞いていましたので、長野県では亜熱帯原産の茶は育たないのだろうと思い込んでいましたが・・・。

 この日、私が走った国道152号沿いの西側斜面で茶園を見かけました。茶の木は低く、決して広くはないのですが、確かに茶園。これは、自家消費用でしょうか?

Cyaen2

 帰宅後に調べてみると、現在、茶の栽培は北海道でも行われ、販売を目的とした生産は新潟県と茨城県を結んだ辺りが北限であり、南信地方の「遠山茶」と言えば美味しい「山のお茶」のブランドとして知られているようです。

 自家消費用としての南信地方の茶は、400年も前からあったようです。おそらく、水窪や佐久間など、かつての秋葉道を通って持ち込まれたもの。北遠と南信とは文化を共有するお隣さん同士だと、改めて実感させられた茶園風景でした。

 ★ご自由にどうぞ!「北遠の茶園10景」.pdfをダウンロード

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ホッと一息、涼しげなミズタマソウの花

Mizutamaso

 ミズタマソウの名も、雄蕊を長く突き出した白い花も、真夏の暑さを忘れさせてくれる涼やかさですが、「水玉」の名は白い毛の生えた球形の子房が由来。水滴となった朝霧をまとった姿に見立てたのだと思います。

 ミズタマソウで「暑中お見舞い申し上げます」。

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