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2016年3月26日 (土)

伝統の舞、守りたい―天竜区の神沢おくない継承同好会事務局長・石野重利さん

Okunai452

 浜松市天竜区神沢地区に300年以上前から伝わる伝統芸能「神沢おくない」。2005年夏に継承同好会を発足させ、事務局長として資料の作成や後進への指導に励んでいる。

 神沢地区出身。中学卒業後に市中心部に移ったが、25年ほど前から、おくないに用いる鬼面や獅子面のレプリカを作ってきた。

 郷土文化の学習に役立とうと、合併前の熊中(現・清竜中)に贈ったり、市内の小学校などで見学してもらったりしている。さらに、戦前の資料を調査し、地元のお年寄りに聞き取りを重ね、08年には30ページに及ぶ手引書も作った。

 毎年秋、清竜中の生徒が正月に演じるおくないを指導するため、自宅から1時間かけて学校に足を運ぶ。最近は同好会の仲間だけではなく、清竜中の卒業生も手伝ってくれるようになった。「若者が参加してくれることがうれしい。今後も伝統を守り続け、地域づくりにも役立てたい」と話す。中区富塚町。(「中日新聞」おはよう欄より)

 伝統を継承するには、地域コミュニティーを挙げての協力が必要。その他、地域外に出た元住民や新住民などのサポートも大切だと、つくづく感じさせられます。

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