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2014年4月26日 (土)

掛川ぶらり旅⑭―「二宮先生村民表彰」の像

Sontoku 大日本報徳社大講堂前の中庭に立つ二宮尊徳の像―私たちが良く知る薪を背負いながら本を読んで 歩く金次郎少年の姿ではなく、大人になった尊徳が両手で鍬を捧げたコンクリート立像です。

 尊徳は、農業を振興するため、よく働き、誠実で意欲のある農民を表彰する制度を作ったのです。しかも、その農民を選ぶのは尊徳本人でも役人でもなく、公平な投票によるもの。入れ札の数によって選ばれた者には、「一番 鍬三枚、二番 鎌五枚」などの褒美を与えました。

Icho 節約と貯蓄を奨励し、その成果に対しては、金を使って報いる―これが、農民のやる気を起こさせる方法。人心掌握には、実に有効なノウハウです。

 正門の近くには、気根が下がったイチョウの木があり、若葉が芽吹き始めていました。それほどの古木とも思えない太さですが、気根の太さは見事。これも、尊徳の恩徳に報いた報恩でしょうか。

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 ●私たちが子どもの頃、どこの小学校にでも見られた「二宮金次郎像」・・・
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