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2013年11月26日 (火)

秋葉輝く「秋葉山参り」③―21人が参加、木下講師の話を聴く

Akihasan2 集合は、坂下にある表参道駐車場。私たちが、いつも利用している場所です。

 午前9時が近づくと、車が次々に入って来ます。いつもの知った顔、初めて見る顔、ボランティアガイドの仲間、春野観光協会の仙田氏・・・。「山城ツアー」の講師でもお馴染みの木下恒雄さんも来てくれました。

 見上げれば、青空に浮かぶ秋葉山が手招きしていたのですが、出発に先立ち、木下講師から現在の駐車場脇にあった明治・大正期に活躍した「名望家」栗田輝永翁についての解説がありました。

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 Kuribashi3明治期に「東京精行舎銅印行」から発行された「静岡縣遠州周智郡犬居村領家 栗田輝永」のコピーが示され、そこには何と製氷所が描かれています。

 王子製紙気田工場設立にも関わり、県議会議員としても活躍した栗田輝永翁は、道路を造ったり、橋を架けたりしただけでなく、実業家としては、まさにここで製氷所を経営していたのです。

Ishidatami2 そんな話を聴きながら歩き始め、表参道の起点でもある「九里橋」の名の由来を聴き、石畳の坂を登ります。坂の途中には、最後まで旅籠を営んでいた「たかぎや」さんの白壁の土蔵が立ち、現在も残る最初の町石「第三町」があります。

 木下講師とは、ここでお別れ。さあ、先を急ぎましょう。でも、私は、こっそりと「隠れheart01ハート探し」をしながら・・・。もちろん、今年5月に発行した『秋葉山表参道を歩く』を手に持ち、ガイド役であることは忘れてはいませんよ。

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