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2013年7月24日 (水)

ピンク色の校舎、後世に 旧勝坂小57年ぶり塗り替え

Kassakasyo 淡いピンク色の木造校舎が特徴で、映画やテレビドラマのロケ地としても知られる旧勝坂小(浜松市天竜区春野町豊岡)の外壁が、地元有志の手で57年ぶりに塗り替えられる。開校時から珍しがられたピンク色の校舎は、周囲が森林に囲まれていたため、目立たせるためだったという。今回も長年親しまれた色に塗り直す。10月に行われる市指定無形民俗文化財の伝統芸能「勝坂神楽」に間に合うようにと、地元自治会が一丸になって準備を進めている。

 旧勝坂小は1956年に開校し、68年に旧豊岡小に統合された。閉校後は勝坂自治会が保存に努め、現在は公民館になっている。校舎は勝坂神楽の練習場所として使われ、近年では映画の撮影でも頻繁に活用されている。

 塗り替えは、元春野町教育長で前自治会長の故桐沢健吾さんが、「集落の文化振興の拠点として後世に残していこう」と2010年ごろから計画していた。11年春に77歳で亡くなった桐沢さんの遺志を継いだ自治会長の水井喜代志さん(67)は、「過疎化が進む地域だけに、再び地元を盛り上げるきっかけにしたい」と期待を込める。

 旧勝坂小は林業が盛んだった50年代、地元で伐採した木材を使い、住民が建設に携わった手づくりの校舎。当時工事を手伝った鈴木茂男さん(89)は「村人みんなで協力して建てた学校。思い入れは深い」と話す。水井さんは「かつての面影を残しながら、地域に愛され続ける建物にしていきたい」と意気込む。(「静岡新聞」より)

 解体でなくて、ホッとしました。塗り替えが終了したら、見に行ってみることにしましょう。

 ●写真の2階建ての校舎は、知る人ぞ知る「周智郡立勝坂小学校」跡・・・
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