だいすき 北遠

  • だいすき!佐久間

    だいすき!春野

    だいすき!水窪

    だいすき!龍山

    だいすき!天竜

サーチ・検索

« 尖った翅の先が橙黄色だから「褄黄蝶」 | メイン | 蝶さんからの「野の花」メール―ナベワリ »

2013年4月12日 (金)

山城ボランティアガイド②―九里橋⇒庚申様

 Walk3「はい。ここが秋葉山表参道の起点となる九里橋。浜松から九里、掛川からも九里の道のりにあるところから橋の名前が付けられたという話です。測ってみたわけじゃあありませんけどね」。

 たまたま持っていた古い絵葉書の写真を見せて、赤い九里橋の変遷を説明しました。

 九里橋からは今来た道を少しだけ戻り、原の集落に向けて軽い上り坂。ニリンソウを眺め、「すみれの里」春野らしい多種のスミレに迎えられ、原の茶原(ちゅばら=茶園)の間を抜けて、庚申様の前に出ました。

Sumire Sumire2
Sumire3 Sumire4

 Walk4
 「この石仏は何だか分かりますか?これは、青面金剛童子と言って、庚申信仰の本尊です」。私たちにとっては見慣れた庚申様も、豊田市から来た参加者たちにとっては物珍しかったようです。「庚申の夜、眠っている間に三尸(さんし)の虫が体から這い出して天に上り、天帝に悪事を告げ口すると言われているんです。だったら、眠らなければいいじゃん。と言って、徹夜で飲んだり食ったりするのが、庚申信仰です」。

 何という大雑把な解説でしょう。

 さあ、ここからは山道。あらかじめルートチェックを済ませていましたので、自信を持って「あと30分です」。

 【関連記事】山城ガイドに備え、犬居城址までをルートチェック
 【関連記事】山城ボランティアガイド①―ふれあい公園⇒坂下駐車場
 【関連記事】山城ボランティアガイド③―大堀切⇒犬居城址へ
 【関連記事】山城ボランティアガイド④―展望台、曲輪、堀切
 【関連記事】山城ボランティアガイド⑤―春野漁協「憩いの家」

コメント

先日,掛川からの秋葉街道最終踏査をしました。九里橋へ至る庚申坂を調査しましたが,現在,坂の中間地点は崩れとブッシュでぼぼ通行不能となっていました。坂の途中にあった庚申像は10年前に稲荷の鳥居前に移されたのですね。古い歴史のある道が失われていくことに残念な気がします。その一方で古い道をよみがえらせる活動をする方たちがいて,頭がさがります。

コメントを投稿

天竜川・そまびとの会

天気予報