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2010年7月 7日 (水)

「かあさん」笑顔地元に活気 くんま水車の里、道の駅登録15年

Kunma  浜松市天竜区熊の「くんま水車の里」が「道の駅」に登録されて15周年を迎えた。昨年度は7万5千人以上が訪れ、過疎化が進行する同地区に活気を呼び込んでいる。運営するNPO法人夢未来くんまのメンバーは「お客さんとの出会いが生きがい。今後も笑顔で元気に出迎えたい」と話す。

 くんま水車の里は1987年、女性を中心とする地元住民が「林業が停滞し、過疎・高齢化する村を元気付けたい」と立ち上げた。翌年には食事処「かあさんの店」をオープン。そばやみそ、こんにゃく、総菜の加工所や物産館も整備した。

 95年、県内2番目の道の駅として認定された。バイクのツーリング客が増加し、リピーターも多くなった。現在は28人の「かあさん」で施設を切り盛りしている。運営は補助金に頼らず、自主財源で賄っているという。

Kunma2  一方、くんま水車の里と同じ分だけ、メンバーも年齢を重ねてきた。後継者の育成は課題だが、30、40代の「かあさん」も仲間入りしている。その一人、熊地区に嫁いできた影山明美さんは「土地柄をここで教わった。子育て中、街へ出向くことなく地元で働けた点も助かった」と振り返る。

 何より客を引き付けているのは「かあさん」の明るさ。駅長で同NPO副理事長の金田三和子さん(68)は「『ここへ来るとホッとする』というお客さんの言葉が一番うれしい。感謝しながら楽しい交流を続けていきたい」と変わらぬ目標を口にした。

記念切符を配布

 NPO法人夢未来くんまは「くんま水車の里」の「道の駅」認定15周年を記念し、特製切符を来場者に配布している。

 切符は縦3センチ、横9センチで、裏面には道の駅で働く「かあさん」たちの似顔絵を入れた。300枚の限定発行。配布は無くなり次第、終了する。(「静岡新聞」より)

 県道9号、清流阿多古川を遡って熊(くんま)に向かう道は、夏のツーリングやドライブが楽しめるお勧めのコースです。ぜひ、お出かけください!

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