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2009年11月18日 (水)

力強さに感動―「自然100選」の「春埜杉」

Daikouji2  「新・浜松の自然100選」を訪ねるバスツアー。11月14日に開かれた第1回「巨樹・古木に出会う旅」の参加者たちは、「北浜の大カヤノキ」→「渡ヶ島諏訪神社のクスノキ」→「船明の二本杉」→「下百古里の将軍杉」→「新宮池」と巡り、春野町花島の春埜山大光寺に着きました。

 参加者たちは紅葉のドウダンツツジを眺めながら鳥居をくぐり、大光寺の境内へ。「さあ、見てください!あれが、春埜杉!」「おう~!」。「遠いところを、よくいらしてくださいました」と、池山住職が笑顔で迎えてくれました。

 「春埜杉」を見下す場所に「自然100選」の記念碑を立て、住職から「春埜杉」の話を聞かせていただきましたが、10月30日付「静岡新聞」朝刊「この木なんの木?」に「巨大な姿で感動与え」とのサブタイトルがつき「春埜の“大杉様”」が紹介されていましたので掲載します。

Harunosugi9  「力強い生命感を感じます」。浜松市天竜区春野町の春埜山大光寺の池山達雄住職(64)は、境内で圧倒的な存在感を放つ大杉「春埜杉」を見上げた。

 標高800メートルにある春埜杉は推定樹齢1300年。幹回り18メートル、高さは41メートルに達し、ふもとの森町からも見えるほど。しんしんと雪が降る日は水墨画のような世界を出現させ、夕日が沈む時にはまるで後光が差したように輝く。

 大光寺の跡取りとして生まれた池山住職。近くの山道は3年前に舗装されたばかり。子どものころは狭い山道を駆け回り、25年前に住職を継いでからはバイクが活躍した。帰りはいつも“大杉様”が迎えてくれた。

 「大杉様が過ごした1300年に比べれば人生なんてほんの一瞬。毎日感動をもらって生きています」。春埜杉は今日も多くの参拝者に元気を与えている。(「静岡新聞」より)

 「感動」―もう何回も見ている「春埜杉」が与えてくれるのは、毎回新たな「感動」です。「おう~!」と叫んだ参加者たちの言葉にならない声に込められたものも「感動」。「一度、春埜杉を見た人は、必ずまたここに帰って来ますよ」と、これは私のかけた言葉。「連れて来てもらってありがとうございました」「一度、見たいと思っていた春埜杉にやっと来ることができました」と、これは帰りのバス内で書いていただいた感想です。

 「春埜杉」―こんなに力強い巨樹・古木があることをまだ知らない人がいたら、ぜひあなたから話してあげてください!そして、足を運ぶことをお勧めください!老若の区別なく、誰が感動するはずです。ねっ、そうでしょう?

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