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2008年6月 6日 (金)

睨みを効かす鬼瓦

  Onigawara 「相月諏訪神社」境内の大きな岩の上に、鬼瓦が載せてありました。

 建物の大棟や降り棟の端を飾る瓦を鬼瓦といいます。恐ろしい鬼の形相で、悪霊が寄り付かなくなることを願って使われるようになったと言いますが、近頃の住宅では見かけることが少なくなりました。時代が進み、悪霊もいなくなったのでしょうか?

 鬼瓦には、防火を願って「水」の文字や「家紋」を入れたものも見られます。でも、正しく言えば、これらを「鬼瓦」と呼ぶのはおかしいのかもしれませんね?

 屋根から下りてもなお、役目を果たすべく睨みを効かせている鬼瓦。目を剥いた恐ろしい形相で睨んでいますが、どことなくユーモラス。むしろ、苔むした岩とマッチして、哀愁さえ感じてしまいました。

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